2018年09月03日

夏休み期間中を利用して見学・体験者が増える

こんにちは、障がいがある人の就職を全力サポートする障がい者ビジネススクール「ユニカレさが」のサービス管理者の角田です。

 立秋を過ぎても、残暑が厳しい毎日ですが、夜になると虫の声が聞こえてきて、秋の気配も感じられるように
なってきました。皆様、お元気でお過ごしですか?

 今日は 夏休み期間の見学や体験者のことについてブログを書きます。

 今年は、夏休みを利用して、特別支援学校高等部1年生、私立高校3年生、専修学校3年生の方が、見学・体験に6名がお見えになりました。卒業後の進路先の一つとして、ユニカレさがを検討していただけたようです
 
 夏休みを利用しての見学や体験は昨年まではありませんでした。例年は卒業が近まってからとにかく針路を、とバタバタと見学に来られるケースが多かったのです。ところが、今年は少し違っています。これは、障がいのある方の進路先の一つとして早めに検討頂けるようになり、障がい者のビジネススクールとしてのユニカレさがの認知度が上がってきたことではないかと、大変うれしく思っております。

 体験された方からは、「いろんなプログラムがあり楽しかった」「ここなら安心て通えそうな気がする」などの感想をいただいております。
 これから、本格的に次の進路を考える時期になって来ると思います。いつでも見学・体験はお受けしております。まずは、メールや電話でご相談ください。

今週も読んでいただきありがとうございました。
障がいがある人のための就職応援事業所
障がい者ビジネススクールユニカレさがの詳細、最近の活動はホームページ
http://unicolsaga.or.jp
を、ご覧くださいね。
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